仮想通貨を購入するための初期費用

価値が再び高騰していることで注目を集める仮想通貨ですが、1通貨辺りの値段を聞くと、簡単には購入できないものと諦めてしまっている人もいるでしょう。
しかし、仮想通貨というのは1通貨以上の購入が必要となるものではありません。

仮想通貨は1通貨単位よりも小さな単位でも購入可能となっているため、少額から購入をすることが可能です。
ただ、取引所で仮想通貨を購入する際には最小取引単位が設定されており、それよりも少ない単位での購入はできません。

最小取引単位は仮想通貨によって異なりますが、金額としては日本円で500円相当額以上です。そのため、500円程あれば誰でも気軽に仮想通貨を購入できると考えておくと良いでしょう。

ただ、売買差益などを期待して仮想通貨を購入する場合、500円では殆ど利益を期待することができません。
勿論、買物や送金に使いたいという場合であれば、500円でも役に立ってくれることはあるでしょう。ただ、元手が500円分であれば仮想通貨が値上がりをしても得られる利益はほんの僅かとなります。

過去にビットコインが高騰をした時のように、1000倍を超えるような上昇をすれば、500円分の仮想通貨でも大きな利益を生み出すことになるでしょう。
しかし、1500種類以上ある仮想通貨の中から、高騰しそうな仮想通貨を探し出すというのは、簡単なことではありません。

さらに、現時点でメジャーとなっている仮想通貨以外に、大きく伸びる通貨が出てくる保証もないため、500円で一獲千金を狙うというのはあまり現実的とは言えないでしょう。

仮想通貨の売買益で資産を増やしたいというのであれば、現在の値動きなどを参考に、購入する金額を決めていくと良いでしょう。
5年後や10年後などにどの程度増えていて欲しいかなどを考えて購入額を決めれば、満足度の高い結果に結びついていくでしょう。

投資のための仮想通貨は、一気に購入しておいた方が良いのではないかと考える人もいるでしょう。余裕資金が多くあり、値上がり前に購入をしておきたいという場合は、まとめて買っておくのも良いでしょう。

ただ、リスクを減らしたいのであれば、毎月少しずつ購入する時間分散を考えておくこともおすすめです。仮想通貨の価値というのは、需要によって変動を繰り返しており、上がることもあれば下がることもあります。時間分散という形を選べば、購入価格が平均的になり最終的なリターンが増えやすくなります。

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